オーナーの着こなし塾『リラックス感のある休日スタイル』

バーズアイのジャケット着こなし

こんにちは、豊橋の高級オーダースーツ・ジャケット・コートのテーラー(仕立て屋)Syuhari(シュハリ)です。

こちらではお洒落と車が大好きなSyuhariオーナーの日々のコーディネート、着こなしをご紹介いたします。
同じくお洒落が大好きなみなさまのお役に立てますように!

リラックス感のある休日スタイル

まだまだ寒さが身に染みる2月の休日。あたたかな一杯のコーヒーを求めてお気に入りのカフェへ。はたまた脳の奥がトーンとするような感性を求めて美術館へ。
屋外は寒いけれど室内は暖かい、そんな時におすすめな温度調節のしやすいカシミアウールのジャケットのご紹介です。
ジャケットと聞くと「固くて着心地が悪い」イメージですが、Syuhari仕立てのジャケットはカーディガンよりも暖かく柔らかな着心地が自慢の逸品。
マシンメイドではなくフルハンドイドで一針一針縫い上げているため、生地に負担がかからず体の動きに合わせて柔らかく包み込んでくれます。

バーズアイのジャケット

♦ジャケット:生地はカシミアウール・バーズアイ(柄の名前)・国内特選生地
♦インナー:黒のタートルネック・UNIQLO(ユニクロ)ヒートテック極暖
♦チーフ:ブラウン&ワインレッド
♦腕時計:Rolex(ロレックス)エクスプローラーⅡ

杢グレーとも表現できるバーズアイの生地。Bird’s eyeとはその名の通り「鳥の目のようなドット柄」が生地の織りによって現れる生地のことをいいます。グレンチェックやハウンドトゥースと同じくスーツ生地の歴史の中では非常に古い柄です。
伝統的な装いの人気が高い今、非常に人気の高い生地になっていますね。
バーズアイのジャケットやスーツは、距離や見る角度よって雰囲気が変わるのが面白いところ。光の反射によっては光沢感もでるため、柄物とはいえビジネスシーンにも取り入れやすい柄です。

本日のポイントは指し色の赤。襟のフラワーホールの赤、時計の針の赤、ポケットチーフの赤をリンクさせて、モノトーンコーデに華やかさをプラス。
赤色の面積は極小なため自己満足とも言えるポイントですが、休日ファッションはそれでいいのです!

そして本日もちょっと豆知識。いくら着心地のよいジャケットでも中にぶ厚いセーターやパーカーを着ると着ぶくれしてしまうもの。寒い季節でもスマートにジャケットを着こなすには文明の利器、ユニクロのヒートテックを大いに活用しましょう。